# 夜空を新たなステージに　TryHard Japanがドローンエンターテインメント事業を本格始動、次は佐賀で4,050機のショー

> 音楽フェスや花火大会などのエンターテインメントを手がけてきた株式会社TryHard Japanが、ドローンエンターテインメント事業を本格的にスタートさせます。イベントづくりで蓄積してきた企画・制作・演出のノウハウを、「低空経済」の一翼を担…

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- Published: 2026-10-28T14:51:34+09:00
- Modified: 2026-10-28T14:51:34+09:00
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音楽フェスや花火大会などのエンターテインメントを手がけてきた株式会社TryHard Japanが、ドローンエンターテインメント事業を本格的にスタートさせます。イベントづくりで蓄積してきた企画・制作・演出のノウハウを、「低空経済」の一翼を担う新事業に活かす取り組みです。

同社はこれまで、エンターテインメントを通じて人々が地域を訪れるきっかけをつくり、その土地の魅力を発信する「エンターテインメントによる地域創生」を進めてきました。今回の事業化で、その活動の場を夜空へと広げます。

SBI舞花火in大阪 泉南

## ドローンは「心と心をつなぐ情報発信の手段」

同社は、ドローンを地域の魅力や企業・ブランドのメッセージを届ける手段であると同時に、光をプログラミングすることで一人ひとりの想いを形にできるものと位置づけています。誕生日のお祝いやプロポーズ、感謝のメッセージなど、個人の想いを、誰もが見上げられる夜空という大きなキャンバスに乗せて届けることを打ち出しています。こうしたドローンならではの価値を軸に、低空経済という新たな成長領域で、地域に新しい人の流れを生み出していく考えです。

なお低空経済とは、一般に高度1,000m程度までの低空域で、ドローンや空飛ぶクルマ（eVTOL）などを活用して行われる経済活動の総称です。物流、点検、観光、エンターテインメントなど、幅広い分野での展開が期待されています。

同社が掲げるドローンエンターテインメントの価値は、次の2つです。

- 光で、心と心をつなぐ：光をプログラミングした体験型エンターテインメントとして、誕生日のお祝いやプロポーズ、大切な人へのメッセージなど、言葉だけでは伝えきれない気持ちを夜空いっぱいの光に乗せて届ける

- 夜空を、新たなメディアに：地域の魅力や企業・ブランドのメッセージを巨大な夜空から発信し、写真や動画を通じてSNSやWEBへも広げる

SBI舞花火in大阪 泉南

## 2022年から続く泉南での実績

### 500機からのスタート

同社が屋外型ドローンショーを初めて実施したのは2022年。大阪・泉南で開かれた「大阪泉州夏祭り」「泉州夢花火」で、500機によるショーを導入しました。その後も花火や音楽と組み合わせた演出を重ね、2023年、2024年、2025年と続けて「大阪泉州」をテーマにしたモチーフを夜空に描いてきました。泉南市制55周年を記念した特別プロモーションも実施しており、イベントの一演出として積み上げてきたこの経験を、今回独立した事業として展開していきます。

### 4,000機で描いた「生命の進化」

2026年8月には、大阪・泉南で開催された「SBI MUSIC CIRCUS」「SBI舞花火」で、4,000機のドローンによる大規模なショーを実施しました。約400mに及ぶ夜空を舞台に、「海底」を起点とする生命の進化をテーマに演出。4,000機の光に音楽と花火を融合させ、会場全体を包み込むエンターテインメントを作り上げました。

SBI舞花火in 大阪 泉南

## 次の舞台は佐賀インターナショナルバルーンフェスタ

続いて同社が運営を担うのが、「2026 佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」の夜を彩るドローンショーです。使用されるドローンは4,050機で、企画・制作は株式会社SBI MUSIC CIRCUSが担当します。同大会は1980年に佐賀での開催が始まり、2025年までに延べ4,600機を超える熱気球が参加してきた、アジア最大の熱気球競技大会です。熱気球の街として親しまれる佐賀の空をキャンバスに、街並みや歴史、地域の人々に親しまれてきた風景を光で描き出し、昼の熱気球から夜のドローンショーへと、空を見上げる楽しさをつなげる内容となっています。

- イベント名：2026 佐賀インターナショナルバルーンフェスタ

- ドローンショー実施日：2026年11月3日（火・祝）17:55〜18:10

- 会場：佐賀市嘉瀬川河畔

- ドローン機数：4,050機

- 企画・制作：株式会社SBI MUSIC CIRCUS

- 運営：株式会社TryHard Japan

## イベント全体をプロデュースできる強み

TryHard Japanは、ドローンを単体で提供するのではなく、イベント全体を企画・制作できる点を強みとしています。音楽フェスや花火大会など、これまでのイベント制作で培ってきた経験を活かし、ドローン、花火、音楽、LIVE、映像・照明などを組み合わせ、イベントを一体的にプロデュースします。低空経済という新たな市場の広がりとともに、地域や目的に合わせたエンターテインメントを全国各地へ展開し、地域創生に取り組んでいく方針です。

同社は、米国NASDAQ市場に上場するTryHard Holdings Limited（NASDAQ：THH）の子会社です。親会社は2025年8月、日本のライフスタイルエンターテインメント企業として初めてNASDAQ市場に上場しました。TryHard Japanは音楽イベントの企画・制作や全国のナイトクラブのプロデュースなど、イベントを中心とした事業を展開しており、近年は中央省庁や自治体と連携して、地域創生に向けたナイトタイムカルチャーの発掘・創出にも取り組んでいます。

出典：[株式会社TryHard Japan](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000528.000032099.html)
