# 電車も駅も“おばけ”に仮装した4日間、約17万人が来場——「CHIMNEY TOWN HALLOWEEN 2026 in NAMBA」が閉幕

> 約１７万人が、約５,０００個の提灯に誘われる。―体験型アート空間「CHIMNEY TOWN」― 人だけじゃない、まちが仮装する。なんばで日本発のハロウィンが始動 株式会社NANKAI（社長：岡嶋 信行）と株式会社CHIMNEY TOWN（…

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- Published: 2026-10-29T20:41:31+09:00
- Modified: 2026-10-29T20:41:31+09:00
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約１７万人が、約５,０００個の提灯に誘われる。―体験型アート空間「CHIMNEY TOWN」―

## 人だけじゃない、まちが仮装する。なんばで日本発のハロウィンが始動

株式会社NANKAI（社長：岡嶋 信行）と株式会社CHIMNEY TOWN（社長：西野 亮廣）は、2026年10月15日から18日までの4日間、なんばのまちを舞台にした「CHIMNEY TOWN HALLOWEEN 2026 in NAMBA」を開催しました。掲げたテーマは「まちが、仮装する。」。見慣れた都市の風景をエンターテインメントに変える試みで、NANKAIとCHIMNEY TOWNが共同で取り組む、日本発の新たなハロウィン文化づくりの第一歩と位置づけられています。

このイベントで下敷きにしたのは、あらゆるものに“いのち”が宿るとされてきた日本の「八百万（やおよろず）の神」や、伝統的な妖怪文化の文脈です。それを現代の都市空間に重ね合わせ、シンボルである巨大な「目玉」を、なんば広場だけでなく、南海電鉄難波駅の大階段や鉄道車両などにも登場させました。日々の暮らしを支える場所や乗り物までが仮装して“おばけ化（モンスター化）”し、まちそのものが舞台へと姿を変えました。

通勤や買い物、観光の途中で、いつもとは違う景色にふと出会う。暮らしのすぐ隣に非日常が広がる。そんな体験をまち全体で生み出したのが、「まちが、仮装する。」をテーマにした今回の挑戦です。

見慣れたまちから、仮装した世界に足を踏み入れる。

## なんば広場のイベントとして過去最大規模、約17万人が来場

関西国際空港直結で大阪の玄関口でもあるなんばは、南海沿線の住民や通勤・通学で利用する人、国内外からの観光客など、さまざまな人が日々行き交うエリアです。初回となる今回は、約5,000個の提灯と“目玉”で彩られた体験型アート作品「CHIMNEY TOWN」やXR体験を用意したほか、難波駅大階段や鉄道車両の仮装（ラッピング）も展開しました。

4日間の来場者は約17万人にのぼり、なんば広場で開催されたイベントとしては過去最大規模となりました。この数字は延べ人数で、10月15日（木）～18日（日）の各日12:00～21:00に、なんば広場会場の出入口3か所に設置したAIカメラで入場をカウントした累計値（168,351人）です。計測にあたって個人を特定する情報は取得していないとしています。

- 開催期間：2026年10月15日（木）～18日（日）各日12時～21時

- 開催場所：なんば広場、南海電鉄難波駅大階段、南海電鉄車両

- 体験型アート作品「CHIMNEY TOWN」

- 電車が仮装する－百鬼夜行～特別車両ラッピング～（実施期間：10月5日（月）～11月15日（日）（予定））

- 駅が仮装する－百鬼夜行～難波駅大階段ラッピング～（実施期間：10月5日（月）～10月18日（日））

- まちに、究極の仮装が重なり合う—MRゴーグルを通じたXRエンターテインメント体験

- 主催：株式会社NANKAI／共催：株式会社CHIMNEY TOWN、株式会社Meta Osaka／制作・運営：株式会社ショーデザイン、アクティオ株式会社／後援：大阪市

音楽とともに、国籍も年代も超えて楽しむ。

## 目標は1,000万人規模の祭り。なんばを“聖地”に育てる構想

今回の4日間は、将来的に1,000万人規模の動員を目指すプロジェクトのスタート地点にあたります。今後は来場者の反応や今回の検証結果をふまえ、CHIMNEY TOWNとともに演出や展開エリアの拡大を図るとともに、国内外の複数都市への展開を目指します。都市ごとに異なる風景や文化を生かしながら「まちそのものが仮装する祭り」へと広げ、その出発点であるなんばをプロジェクトの“聖地”として育てていく方針です。

この取り組みは、NANKAIとMeta Osakaが推進する「デジタルエンターテインメントシティ構想 NAMBA（DECN）」の一環でもあります。まちの空間や人の流れに新しい発想やデジタル技術を掛け合わせ、「なんばでしか味わえない、なんばを訪れる理由となる体験」をつくり出すことを目指しています。今回はAIカメラなどを使って来場者の反応や人流データなどを取得しており、その分析結果も生かしながら、リアルとデジタルが融合する新たな体験価値の創出につなげていくとしています。

### 両社トップが語った手応え

NANKAIの代表取締役社長 兼 CEO・岡嶋 信行氏は、電車や駅、広場が仮装し、見慣れたなんばの風景が人々を驚かせ楽しませる舞台になったと振り返りました。当日の来場者の笑顔を目にし、同社のインフラや都市空間と革新的なアイデアを掛け合わせることで、なんばの日常に新たな楽しさを生み出せるという確かな手応えを感じたといいます。今後はその手応えを「この体験のためになんばを訪れたい」と思ってもらえるまちの魅力へと育て、なんばを起点に世界に誇れるエンターテインメントの創出に挑み続けるとしています。

CHIMNEY TOWNの代表取締役社長・西野 亮廣氏は、今回は事前の大規模なPRも、長い時間をかけたファンマーケティングも行っていないと説明。街の中心に突然現れた奇妙な「箱」に、偶然通りかかった人が興味を持って吸い込まれていった結果が、4日間で約17万人という来場者数だったと語りました。そのうえで、今回の結果は「17万人を集客した」という実績ではなく「17万人を集客できる装置を作った」という資産だと述べ、人が自発的に集まる仕組みをつくること、そしてその仕組みを再現可能なものにすることに、今回の挑戦の大きな価値があったとの考えを示しています。さらに「世界最大の祭りをつくる」という構想について、夢物語で終わらせるつもりはないとし、なんばから世界最大の祭りをつくると宣言しました。

出典：[NANKAI](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000144.000076595.html)
