# DE&Iを自分ごとに落とし込む レゴ®シリアスプレイ®メソッドによる研修事例｜クック・ビジネスラボ

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- Published: 2026-11-06T22:16:55+09:00
- Modified: 2026-11-06T17:34:37+09:00
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## DE&Iを自分ごとに落とし込む研修の背景

レゴ®シリアスプレイ®メソッドを用いたチームビルディング研修を提供する株式会社クック・ビジネスラボは、国内大手メーカーの調達部門における DE&I（ダイバーシティ・エクイティ＆インクルージョン）浸透施策の一環として本研修を実施しました。2026年10月に関西・関東の2拠点で計4回行い、研修後の職場変化と参加者の声を公表します。

本研修は、DE&Iを現場の“自分ごと”として捉える意識の醸成を目指しています。国内の企業では、方針は掲げても現場の個々人まで落とし込めていないケースが少なくないと当社は認識しています。

## レゴ®シリアスプレイ®メソッドとは

参加者がレゴ®ブロックで自分の考えを形にし、その作品を手がかりに対話を深める研修手法です。全員が作品をつくり、全員が自分の作品について語る構成で進みます。作品を囲んで話すことで、発言の偏りを抑え、個人の考えの違いを可視化します。

## 研修の内容

- 実施時期：2026年10月、関西・関東の2拠点で計4回

- 時間：各回3時間

- 形式：1グループ5名程度のグループワーク

研修の前半は、あえて「DE&I」という言葉を使わない設計とし、まず「私の強みと可能性」をテーマに個人作品を作成します。同じテーマでも、同じ作品は一つもありませんでした。後半は、メンバーの作品を組み合わせて「誰もが強みを発揮できる職場」を目指す一つの作品にまとめます。

発表はグループの枠を越えて行い、互いの良いところを伝え合う“ほめ合い”を3分ずつ実施します。日常の実践の目安として「1日5回ほめる」を紹介し、振り返りで締めくくります。

## 参加者アンケートの結果

事後アンケートは2拠点・計4回、回答は計98名分を集計しました。結果は以下のとおりです。

- 個人ワークの満足度：92%

- グループワークの満足度：91%

- ほめ合いの満足度：92%

- 今後の業務やコミュニケーションへ活かしたい：95%

いずれも「非常に満足／満足」および「非常にそう思う／そう思う」を合算した数値です。

## 参加者の声

「ひとつも同じものがないため、個々の考えが異なることを実感しました。普段の業務でもさまざまな意見を取り入れることで発展性が生まれると気づきました。」

「メンバーへ説明する機会を重ねるうちに、自分でも気づいていなかった考えに気づき、納得できました。」

「個々の作品はバラバラでも、全体のストーリー性が決まれば一つにまとまり、そこからさらに発想が広がります。組織と深く結びつく実感がありました。」

「褒めることの大切さを再認識しました。思っていても言葉にしないと伝わらないと理解しました。」

（いずれも研修参加者アンケートより）

自由記述では「1日5回褒める」を実践したいという声が3名から寄せられました。

## 研修後の職場の変化

研修からおよそ1か月後の振り返りで、担当者から次の報告が寄せられました。

- 部門責任者が社内サイトへ研修について投稿、以後も「ほめ合い」の実践を呼びかける投稿を実施。社内の他部署から「調達って面白いイベントをしているんですね」との声が増えました。

- 1か月近く経っても研修の話題が多く、担当者自身も「5回やっていますか」と声をかけ、会話のきっかけになっています。

- 「ほめているつもりでも相手に伝わっていなかった」という気づきの声もありました。

■ 結果の解釈

当社は、DE&Iを自分ごとにするには制度の説明だけでなく、隣の同僚の強みを知り、それを言葉にして伝える実践が欠かせないと考えています。研修で生まれた会話が職場の対話へと自然に波及している点に、DE&I施策としての手応えを見ています。

## 代表コメント

クック・ビジネスラボ 代表取締役の森琢也は次のように述べています。

「DE&Iという言葉は正しいものの、現場では遠いイメージになりがちです。今回はあえて“私の強み”から入りました。人それぞれの作品が異なることを目の当たりにすると、多様性は説明されるものではなく、目の前にあるものになります。」

「グループ作品になると、互いの作品を組み合わせることで発想が広がりました。違いがあるからこそ、職場の姿は豊かになります。その体験を参加者が職場へ持ち帰ってくれたことを嬉しく思います。」

## 実施条件と費用の目安

研修の実施条件は以下のとおりです。

- 所要時間：2時間〜2日（標準：半日3〜4時間）

- 実施人数：5名〜300名（推奨：1グループ5名前後／300名超は要相談）

- 講師体制：メイン講師1名で200名超に対応可。サブ講師は予算に応じて提案

- 料金：20万円〜（税別）＋ プログラム企画設計費用（人数・時間・内容により変動）

- 対応エリア：全国出張可（交通費は実費）

- オンライン対応：可（レゴキットを事前配送・終了後回収）

- お申し込み期限：実施日の1週間前までが目安

実施費用の目安は以下の通りです（税別）。企画設計費を含めた総発注額は個別見積りになります。

- 最小構成（約10名・2〜3時間）：20万円から

- 半日プログラム（約30名・3〜4時間）：30万〜35万円

教材送料は別途。首都圏以外の実施は交通費・宿泊費が実費となります。金額は人数・時間・場所・設計範囲で変動するため、別途見積もりします。

## 集計概要

対象：2026年10月にクック・ビジネスラボが国内大手メーカーの調達部門で実施した研修（関西・関東の2拠点・計4回の参加者）

- 方法：研修終了後の事後アンケート

- 回答数：98名（関西48名・関東50名）

- 尺度：満足度・活用意向は小数第1位を四捨五入

- 備考：研修後の職場の変化は約1か月後の振り返りの報告に基づく

本集計は当社が実施した研修についてのものであり、レゴ®シリアスプレイ®メソッド全般の効果を評価するものではありません。

## 会社概要

会社名：株式会社クック・ビジネスラボ
代表者：代表取締役 森琢也（中小企業診断士／LEGO® SERIOUS PLAY®メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテータ）
事業内容：企業向けチームビルディング研修、組織開発、経営コンサルティング
サービス：レゴ®シリアスプレイ®メソッドを用いた対話型研修。新入社員研修、管理職研修、全社会議・キックオフの参加型設計、内定者フォローなどに対応
実績：三菱商事・AWS・PwCをはじめ導入100社以上、累計受講者6,000名以上
URL：https://cookbizlabo.com/

 

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LEGO®、レゴ®、SERIOUS PLAY®、シリアスプレイ®は、LEGO Groupの商標です。本リリースはLEGO Groupが認証・後援するものではありません。

出典：DE&Iを“自分ごと”にする、レゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材を活用した研修｜クック・ビジネスラボ／株式会社クック・ビジネスラボ／2026年11月6日
