# Every WiLL、ネット通販の送料と環境負荷に関する意識調査結果を発表

> 株式会社Every WiLLは2026年9月10日、ネット通販や宅配便の利用時における「送料」と「CO₂排出などの環境負荷」に対する生活者の意識調査結果を発表しました。この調査により、「送料無料」を重視する生活者が70.8%に上る一方で、…

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- Published: 2026-09-10T14:17:47+09:00
- Modified: 2026-09-10T14:17:47+09:00
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## 調査結果概要

今回の調査では、ネット通販で商品を重視する項目として「送料が無料・安いこと」が70.8％と高い割合を占めた一方、「配送による環境負荷（CO₂排出など）が少ないこと」は9.4％にとどまりました。また、普段の宅配で環境負荷を「意識していない」と回答した人は62.3％でした。

しかし、環境負荷の軽減につながる受け取り方法について、ポイントなどのメリットが得られる場合は58.7％が「利用したい」と回答しており、自分にメリットがある仕組みが生活者の行動を変える可能性が示唆されています。

### 調査詳細

調査名称
ネット通販・宅配便と環境負荷に関する意識調査

調査対象
一般生活者

調査期間
2026年9月

調査方法
インターネット調査

有効回答数
Q1〜Q3：106名／Q4〜Q6：109名

調査主体
株式会社Every WiLL

## ネット通販で重視する項目と環境意識

ネット通販で商品を購入する際に重視する項目を尋ねたところ、「商品の価格」が72.6％で最も多く、「送料が無料・安いこと」が70.8％で続きました。これに対し、「配送による環境負荷（CO₂排出など）が少ないこと」を重視する割合は9.4％に留まる結果となりました。

この結果から、日々の支出である価格や送料には高い関心が集まる一方で、商品が手元に届くまでの配送に伴う環境負荷は、購入時の優先事項になりにくい実態がうかがえます。

また、普段の宅配便利用時におけるCO₂排出などの環境負荷への意識については、「あまり意識していない」が34.0％、「全く意識していない」が28.3％となり、合わせて62.3％が「意識していない」と回答しました。

さらに、「受け取り方によって、配送車両の走行やCO₂排出などの環境負荷が変わること」を知っているかを尋ねると、「知らなかった」が36.8％、「聞いたことはあるが、詳しくは知らない」が17.9％となり、合わせて54.7％が十分に認識していないことが分かりました。

## 環境負荷軽減への行動変容の可能性

宅配と環境負荷の関係への関心は必ずしも高くない一方で、環境負荷の軽減につながる受け取り方法が選べる場合の利用意向は、メリットがない場合で48.6％でした。しかし、そうした受け取り方法を選ぶことでポイントなどのメリットが得られる場合は、利用意向が58.7％まで上昇しました。

この結果は、「環境のためだから選ぶ」だけでなく、「自分にもメリットがあるから選ぶ」という動機付けが、日常の受け取り行動を変えるきっかけになる可能性を示唆しています。

環境負荷の軽減につながるとして今後利用してみたい受け取り方法としては、「置き配」が50.5％で最多となり、「配達日時を指定し、1回で確実に受け取る」が45.0％で続きました。その他、「配送日時をまとめる」が23.9％、「宅配BOX」が20.2％、「コンビニ受け取り」が18.3％、「駅や商業施設などの受け取り拠点」が10.1％でした。

これらの結果から、生活者にとって取り入れやすく、日々の便利さを損なわない方法が選ばれやすい傾向が見られました。

## 物流負荷軽減の取り組み「自宅deトリイク」

国土交通省の公表資料によると、約1割の再配達を労働力に換算すると年間約6万人分、再配達によるCO₂排出量は年間約25.4万トンと試算されています。再配達を減らすことは、利用者の利便性向上だけでなく、ドライバーの負担軽減や配送車両の走行距離削減につながり、物流の持続可能性を高めることにも貢献します。

Every WiLLは、今回の調査結果を踏まえ、生活者の行動変容を促す仕組みとして、物流ポイ活サービス「自宅deトリイク」を展開しています。

「自宅deトリイク」は、自宅などで受け取った宅配荷物の伝票をスマートフォンで撮影・アップロードし、簡単なアンケートなどに回答することで、物流負荷軽減への貢献度に応じて電子ポイントを獲得できるサービスです。また、「ゆっくり配送」や「置き配」など、物流負荷の軽減につながる注文・受け取り方法を選ぶことでも、貢献度に応じたポイント還元につながるとされています。

このサービスは、国土交通省の「多様・柔軟な受取・注文方法の普及促進事業」の補助対象事業として採択された「アプリを活用した物流負荷低減の貢献度に応じた消費者へのポイント付与と消費者要望に基づく荷物受取拠点整備の実証事業」の一環として、生活者の行動変容と物流負荷の軽減を両立する仕組みづくりに取り組んでいます。

さらに、「自宅deトリイク」では、利用者がアプリから「自宅の近くに荷物の受け取り拠点がほしい」といった設置要望を送る機能も提供しています。寄せられた声をもとに、地域の店舗や商業施設などと連携し、複数の宅配荷物をまとめて受け取れる無人受け取り拠点「トリイクスポット」の設置につなげていく方針が発表されています。これにより、配送効率化や再配達削減に貢献しつつ、利用者は買い物や外出のついでに、自分の好きなタイミングで荷物を受け取ることが可能になります。

「自宅deトリイク」サービスサイト：
[https://toriiku-jp.com/home/](https://toriiku-jp.com/home/)

確認しておきたい点：本プレスリリースでは、調査対象の具体的な年齢層や地域、また「自宅deトリイク」のポイント還元率や提携ECサイトの詳細については記載されていません。
