# Habittoが貯蓄意識調査結果を発表、「貯蓄マックス！」提供開始

> 株式会社Habittoは、インフレ時代における貯蓄意識・行動調査の結果を発表しました。この調査では、依然として多くの人が金融資産の大部分を銀行預貯金で保有し、「インフレ負け」リスクに無自覚である実態が浮き彫りになりました。これを受けて、同…

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- Published: 2026-09-09T09:36:15+09:00
- Modified: 2026-09-09T09:36:15+09:00
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## 調査概要

株式会社Habittoは、2026年8月28日から31日にかけて、全国の20代から50代の男女600名を対象に、インフレ時代における貯蓄に関する意識・行動調査を実施しました。この調査は、総務省が発表した2025年の平均消費者物価指数が前年比3.1%アップする中、一般的な銀行の普通預金金利が0.4%程度（2026年9月時点）にとどまり、「インフレ負け」が発生している状況を背景に行われました。

## 依然として続く預貯金中心の傾向

調査結果によると、日々の生活費以外の余裕資金の保有・運用方法として「都市銀行や地方銀行などの普通預金口座への預貯金」が74.3%で最多となりました。一方で、「ネット銀行などの高利回りの口座への預貯金」は24.2%、「株式投資（国内株式、外国株式、投資信託など）」は22.8%にとどまり、具体的な資産運用に踏み出している人は一部であることが示されています。

金融資産の保有バランスについては、「ほとんどすべてを一般の銀行の預貯金で保有している」と回答した人が約4割に上り、依然として預貯金主義が強い傾向にあることが明らかになりました。

一般の銀行預貯金で保有する理由としては、「特に意識せず、これまでもそうしてきたから」が58.1%で最も多く、「元本が保証されていて安心・安全だから」が38.1%と続きました。この結果から、多くの人が習慣や惰性で預貯金を続けている実態がうかがえます。

また、保有するすべての金融資産に占める「一般の銀行口座への預貯金」の割合は、「10割程度（ほとんどすべてが預貯金）」が33.9%、「7〜9割程度（大半が預貯金）」が31.5%となり、合わせて全体の65.4%（およそ3人に2人）が金融資産の7割以上を一般の銀行預貯金として保有していることが明らかになりました。

## インフレ負けリスクへの無自覚と危機感

物価上昇については、全体の82.7%が「以前より物価が上がっている」と回答し、多くの生活者が日常的に実感していることが示されました。

しかし、「一般の銀行口座に資金を貯め続けることをリスクと感じるか」という質問に対して「感じる」と回答した人は48.7%にとどまり、半数以上が「インフレ負け」のリスクに無自覚であることが浮き彫りになりました。

預貯金を貯め続けることへの意識として、「実質的なお金の価値が目減りしていく危機感がある」が25.2%、「見直しが必要と感じている」が19.2%と、合わせて44.4%の人が懸念や見直しの必要性を感じていることが分かりました。一方で、「特に何も感じていない」が21.0%、「最も安全で確実な方法だと感じる」が13.8%、「当たり前のこととしてそのまま貯め続けていく」が20.8%を占めました。

危機感や見直しの必要性を感じている層に対し、銀行口座に資金を置いたままにしている理由を尋ねると、「危機感はあるが、具体的にどう動けばいいかわからない」が41.0%で最多回答となりました。次いで、「資産が減っていくのを放置している後ろめたさがある」が28.6%と続き、具体的な解決策を見出せずにいるジレンマが示されています。

## 「守りながら育てる」新しいニーズ

これからの時代における理想のお金の置き方について、「リスクは抑えつつも、できるなら少しでも資産を増やしたい（守りながら育てたい）」が48.5%で最多となりました。これは、「従来通りの銀行への預貯金（現金）などで資産を保有したい」（18.7%）を上回り、新しい貯蓄に対する潜在的な需要の高さが明らかになっています。

家計再生コンサルタントの横山光昭氏は、預貯金は元本保証などのメリットがある一方で、インフレ下では実質的な価値が目減りするリスクを指摘。お金を「使う・貯める・増やす」の3つに分け、目的に合った置き場所を考えることの重要性をコメントしました。

また、株式会社Habittoのアドバイザリー部門責任者である古尾敦氏は、調査結果が日々の相談現場の実感と重なると述べ、「危機感はあっても、どう解消すればよいか分からない」状態にある生活者の課題は“意識”だけでなく“選択肢”と“伴走”の不足にあると分析しています。

## 新投資信託「貯蓄マックス！」の提供開始

Habittoは、物価高騰による「インフレ負け」のリスクを回避しつつ、「下落リスクは抑え、資産を少しずつ増やしたい」というニーズに応えるため、新たな投資信託「貯蓄マックス！」を2026年9月8日より正式に提供開始しました。

「貯蓄マックス！」は、銀行預貯金と株式中心の運用とは異なる“第三の貯蓄”として位置づけられています。円建てで大きな値動きを抑えながら、預金金利を上回る利回りを目指す商品です。住宅の頭金や子どもの教育資金など、数年内に使う可能性のある資金の新しい置き場所として提案されています。

資金の性質に応じた分類と「貯蓄マックス！」の位置づけは以下の通りです。

資金の分類
目的・例
想定利回り/目標利回り
流動換金性
リスク

日常生活資金
生活費、カード・電子マネー決済用資金（銀行普通預金）
0.4%〜
即時に可能
低

堅実貯蓄資金
運用されていない待機余剰資金（住宅・教育・老後資金）
日銀政策金利 +1.00%（運用目標）参考：2026年7月1日適用 2.00%（税引前、各種報酬控除後）
換金に約2ヵ月
低〜中

長期成長資金
10年以上の長期でリスクを取り大きく増やす資金（NISAを活用した株式投資）
5.0%〜
市場環境次第
高

「貯蓄マックス！」に関する詳細は、以下の商品ページで確認できます。

- [貯蓄マックス！商品ページ](https://habitto.com/savings-max/)

### 株式会社Habittoについて

株式会社Habittoは、「お金の不安をなくす」というパーパスのもと、貯蓄の専門店（Savings Shop）「貯蓄の窓口 by Habitto」を運営する金融プラットフォームです。銀行預金だけに偏らないお金の置き方と育て方を、顧客一人ひとりの目的や状況に応じて案内する、日本初（Habitto調べ）の貯蓄の専門店としています。同社は金融庁による審査を受け、関東財務局に登録しており、当局の監督を受けています。サービスとして、GMOあおぞらネット銀行ハビト支店の貯蓄口座、還元率0.8%のHabittoデビットカードに加え、投資信託、保険、無料のアドバイスサービスを展開しています。2023年6月のサービス開始以来、2026年9月1日時点で登録ユーザー7.6万人、貯蓄口座開設4.1万件、累計顧客入金額420億円を突破したと発表しています。

- [貯蓄の窓口 by Habitto公式HP](https://www.habitto.com/)

### 確認しておきたい点

「貯蓄マックス！」の目標利回りは運用目標であり、達成を保証するものではありません。また、元本保証ではないことや、換金に約2ヵ月かかる場合があることに留意が必要です。
