決算書不要の3分診断で会社のお金の健康状態を無料チェック 稲田財務がWebツールを公開
「もっと早く数字を見ていれば」を減らす入口としての取り組み

中小企業の経営者が財務と向き合うきっかけを作るべく、株式会社稲田財務は新たに無料のセルフチェックツール「3分財務チェック」を公開しました。決算書の数字をいきなり読み解くのではなく、まずは普段の経営について15問に答えるだけで財務の“入口”を開くことを目指しています。
「利益は出ているが現金が残らない」現状に向き合うための第一歩
経営者との対話でよく耳にする悩みとして、売上は伸びているのに資金繰りが安定しない、借入金の状況が把握しづらい、決算書を税理士任せにして自分では把握していない、などがあります。こうした現状を踏まえ、財務は“現金の状況・借入の返済状況・純資産の増減・新たな投資力・総合評価”の5つの視点で見ていくことが重要だと考えられています。
なぜ決算書を最初から読ませないのか
もちろん決算書を把握することは大切ですが、いきなり決算書を読ませる手法だと財務へのハードルが高くなることがあります。そこで「3分財務チェック」では、決算書の入力を求めず、日頃の経営について15問に答えるだけで、総合スコアや診断タイプを表示します。これは診断ツールであり、公式な財務分析を代替するものではありません。
特徴と利用方法
- 決算書は不要
- 所要時間は約3分
- 15の質問に回答
- 財務状態を5つの視点から確認
- 総合スコア・診断タイプを表示
- スマートフォン・パソコンで利用可能
- 料金は無料
公式ツールのURLは以下です。
https://inada-finance-health-check.vercel.app/
診断後の展望と背景
稲田裕代表取締役は、これまで多くの経営者と話す中で「もっと早く数字を見ていれば」という思いを何度も耳にしてきました。資金繰りが厳しくなってから財務を見直すのではなく、元気なときに財務を見て選択肢を増やすことを促しています。
この3分財務チェックの狙いは、100点を取ることではなく、診断後に「自社の現状を決算書で再確認してみよう」と思ってもらい、実際の決算書を開くきっかけを作ることです。財務を定期的に見つめ直す習慣を中小企業に広げていくことを目指しています。
サービス概要
名称:3分財務チェック
対象:中小企業経営者
内容:会社のお金の状態を確認する簡易セルフチェック
質問数:15問
所要時間:約3分
必要書類:なし
料金:無料
URL:https://inada-finance-health-check.vercel.app/
株式会社稲田財務について
株式会社稲田財務は、中小企業の財務改善や資金繰り、融資、経営計画、事業承継などを支援する財務コンサルティング会社です。代表の稲田裕はこれまで1,000名以上の経営者へのコンサルティングを経験し、貸借対照表やキャッシュフローを含めた総合的な財務把握を通じて、経営者自身が数字を軸に意思決定できる支援を提供しています。
公式サイト:https://inadazaimu.jp/
出典:決算書不要、15問・約3分で「会社のお金の健康状態」をチェック 稲田財務が無料Web診断を公開/株式会社稲田財務/2026年10月10日





