# 【11月10日～23日開催＠渋谷ヒカリエ 8/COURT】「渋谷アーカイブ写真展2026──渋谷の通りと、語られた記憶／Streets and Voices」

> 2026年11月10日（火）から23日（月・祝）の14日間、コモンズ・アーカイブ・コレクティブ（CAC）は、「渋谷アーカイブ写真展2026」を渋谷ヒカリエ 8/COURT（東京都渋谷区）にて開催します。本展は、渋谷の移り変わりを展示し、そ…

- Site: playrelay
- URL: https://playrelaymedia.com/entame/%e3%80%9011%e6%9c%8810%e6%97%a5%ef%bd%9e23%e6%97%a5%e9%96%8b%e5%82%ac%ef%bc%a0%e6%b8%8b%e8%b0%b7%e3%83%92%e3%82%ab%e3%83%aa%e3%82%a8-8-court%e3%80%91%e3%80%8c%e6%b8%8b%e8%b0%b7%e3%82%a2%e3%83%bc/
- Published: 2026-10-09T00:28:58+09:00
- Modified: 2026-10-09T00:28:58+09:00
- Category: エンタメ
- AI policy: allow training / allow search
- Citation: 引用・要約・回答への利用時は、記事タイトルと正規URLの明記を推奨します。

---

**2026年11月10日（火）から23日（月・祝）の14日間、コモンズ・アーカイブ・コレクティブ（CAC）は、「渋谷アーカイブ写真展2026」を渋谷ヒカリエ 8/COURT（東京都渋谷区）にて開催します。本展は、渋谷の移り変わりを展示し、その記録を未来へとつなぐことを目的に2023年から始まったアーカイブ・プロジェクトです。2026年は「渋谷の通りと、語られた記憶」をテーマに、新たなアプローチも取り入れ開催します。**

**全11名から聞き取った「オーラルヒストリー（口述記録）」の展示をはじめ、戦後から今日までの渋谷で失われたものをまとめた『渋谷消失事典』の先行販売、9月末に閉店した西武渋谷店の開業当時の写真など、2025年の展示に新規写真を加えた約180点の写真、まちの変遷を感じることのできるSHIBUYA TIMELINEもさらにアップデート。4年目となる本展では、写真をより立体的に読み解く〈都市の記録の層〉を提示します。**

**渋谷アーカイブ写真展2026 公式サイト｜**[**https://spae2026.studio.site/**](https://spae2026.studio.site/)

**Commons Archive Collective 公式サイト｜**[**https://comms-arch-coll.studio.site/**](https://comms-arch-coll.studio.site/)

## ■写真と、語られた記憶を重ねる──「渋谷の通りと、語られた記憶」

2025年に開催した「渋谷アーカイブ写真展2025」では、「名づけられた渋谷の通り」をテーマに、通りの名前の由来や変遷を写真で紐解きました。調べを進めるなかで見えてきたのは、通りの名前には、明確な由来を持たないものもあり、その曖昧さは、渋谷でのさまざまな生活が行き交うなかで、人から人へ語り継がれてきたと示しているということでした。

地名が位置を示す静的な情報であるのに対し、通りは人の移動や活動と結びついた動的な空間です。そして、この通りでいくつもの渋谷の文化が生まれました。通りを理解するには、そこで積み重ねられてきた出来事や経験に目を向ける必要があります。

2026年は、このテーマを引き継ぎながら、通りの上で営まれてきた人々の活動にも焦点を当てます。通りの背景と写真に、渋谷で時間を過ごした人々のオーラルヒストリー（口述記憶）を重ねることで、写真だけでは読み取れない都市の層を提示します。

「渋谷アーカイブ写真展2025──名づけられた渋谷の通り」の様子

## ■展示の見どころ

### （1）オーラルヒストリー　──渋谷で時間を過ごした人々の語り

商店主、まちづくりに携わる方、90年代のギャル文化を知る方、芸者、研究者など、渋谷でさまざまな時間を過ごした方々全11名の記憶を収録し、展示します。音声は受話器から聴くことができ、内容は日本語・英語のテキストとしてモニターに表示されます。公的記録の死角になりやすい個人の経験や私的な語りを、都市を理解するための資料として位置づける試みです。

### （2）『渋谷消失事典』の先行販売

近年大規模な再開発が進む渋谷は、いつの時代も多様な営みの拠点が生まれては消え去る、代謝を繰り返し続けてきた街でもあります。CACでは、おおよそこの100年で渋谷から失われた商店や施設、地名、風景などを記録・集約した書籍『渋谷消失事典』を刊行します。12月の一般発売に先立ち、会場限定の先行販売です。

### （3）「名づけられた渋谷の通り」　──30箇所の通りの写真、およそ180点

CACのリサーチでは、渋谷駅から約1km圏内におよそ70箇所の「名づけられた通り」が存在することがわかっています。本展では、そのうち30箇所の通りに分類した写真を展示。地点・年代に加え、リサーチした通りの背景も紹介します。展示写真の撮影位置を示すMAPには、展示写真以外の通り名も記載しています。

各写真の二次元コードからは、Googleストリートビューで撮影位置の現在の様子を確認でき、過去と現在の風景を見比べることができます。

「渋谷アーカイブ写真展2025──名づけられた渋谷の通り」の様子
「渋谷アーカイブ写真展2025──名づけられた渋谷の通り」の様子

### （4）SHIBUYA TIMELINE 2.0

渋谷がどのように谷になり川が流れ、通りになっていったのか成り立ちを確認するには、先史時代までさかのぼる必要がありました。今年も、先史時代から現在までの渋谷の出来事を記した年表を展示します。写真や語りとあわせてご覧いただくことで、まちの移り変わりをより立体的に感じていただけます。

「渋谷アーカイブ写真展2025──名づけられた渋谷の通り」の様子。2026年はアップデート版を展示予定

## ■「渋谷アーカイブ写真展2026」 開催概要

日時：2026年11月10日（火）〜23日（月・祝）11:00−20:00　※最終日は18:00閉場

会場：渋谷ヒカリエ 8/COURT（東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ8階）

入場料：無料

主催：Commons Archive Collective

共催：渋谷道玄坂商店街振興組合

Webサイト：[https://spae2026.studio.site/](https://spae2026.studio.site/)

協賛：東急株式会社、東急不動産株式会社、三井不動産株式会社、三菱地所株式会社、東京建物株式会社、東急建設株式会社、世紀東急工業株式会社、一般社団法人渋谷駅前エリアマネジメント

後援：渋谷区

助成：アーツカウンシル東京［地域芸術文化活動応援助成］

連携：ARTE TOKYO（パートナープログラム）

写真提供：一柳弘子様、渋谷公園通商店街振興組合、渋谷再開発協会、白根記念渋谷区郷土博物館・文学館、鉄道博物館、東急（株）、東京都、The Oliver L. Austin Photographic Collection at Florida State University、Photo courtesy of m20wc51、SHIBUYA CITY RECORD（五十音・アルファベット順に記載）

写真出典：アサヒグラフ（1952年10月1日号）、大東京写真大観（1933年9月発行）、東京横浜電鉄沿革史（1943年4月発行）、Flickr "71-1567 Tokyo 1971" by wilford peloquin (CC BY 2.0)

## ■「渋谷アーカイブ写真展」で目指していること

100年に一度と言われる渋谷の再開発は、鉄道と街が一体で複雑に変化するプロジェクトであり、世界中から関心を集めています。建物や広場、人の流れが更新されるたびに、その場所に結びついた記憶や使われ方も失われやすくなります。どこで待ち合わせ、どの道を歩き、何を目印にしていたか。そうした日常の感覚は、公的な資料には残りにくいものです。また、大正・昭和・平成の渋谷を知る人々の記憶は、時間とともに確実に減っていきます。変化の速い渋谷だからこそ、写真に加えて人々の語りを、記録する必要があると私たちは考えています。

渋谷は世界的に知られた都市であり、スクランブル交差点をはじめとする風景は国内外で広く共有されています。一方で、その背後にある歴史や人々の営みは、必ずしも知られていません。国内外の来場者が、それぞれの渋谷の記憶や体験と結びつけながら、この街を読み解く機会をつくります。

本展は、過去を懐かしむためのものではありません。過去の記録を都市を考える材料として提示し、現在を通して過去と未来をつなぐ鑑賞体験を提供します。アーカイブとは、記録を「保存」するだけでなく、次世代へ「継承」し、それらが資産として「活用」される一連の流れを支えることです。「渋谷アーカイブ写真展」では、渋谷の街並みと人々の記憶をアーカイブして視覚体系化することで、記録からストーリーを紡ぎ、そこに見出される価値を共有資産としていきます。

**Commons Archive Collectiveについて**

コモンズ・アーカイブ・コレクティブ（CAC）は、埋もれたまま忘れられつつある記録を整理・体系化し、それを視覚的にデザインすることで記録の価値を伝え、共有資産として社会にひらくことを目的とした団体です。

社会で作り上げられてきた物質的な「もの」や文化的な「こと」は、時の経過とともに日々新しいものに置き換えられていきます。CACはその「失われていくもの」を歴史のありさまを示す一つの事実として、誰もがアクセスできる形としてアーカイブすることが重要だと考えています。そして、世代を超えて誰もが価値を共有できる資産＝「コモンズ」とするのが活動の目的です。

これまでに「渋谷公園通り写真展（2021）」、「渋谷アーカイブ写真展（2023–25）」を開催。その他、教育プログラムwatage youth studio［神田］（2024–2025）や、Juso Archive Project［大阪］（2025）への協力、および大学での講義やトークイベントへの登壇など幅広い活動に取り組んでいます。企画、リサーチ、ビジュアルデザイン、イベント、個人アーカイブのサポートなど、国内のさまざまなエリアで多角的な実践を展開しています。

団体名：Commons Archive Collective（CAC）

所在地：東京都世田谷区

代表：杉浦草介

活動内容：展覧会の企画・運営、および冊子などの印刷物のデザイン・発行など

設立：2021年10月

Webサイト：[https://comms-arch-coll.studio.site/](https://comms-arch-coll.studio.site/)

オンラインストア：[https://cacshop.official.ec/](https://cacshop.official.ec/)

**Commons Archive Collective、本展に関する問い合わせ先**

comms.arch.coll@gmail.com（担当：CAC広報 宇佐美、原口）

本記事は、Commons Archive Collectiveが2026年10月8日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：[【11月10日～23日開催＠渋谷ヒカリエ 8/COURT】「渋谷アーカイブ写真展2026──渋谷の通りと、語られた記憶／Streets and Voices」](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000151465.html)
