# おてつたび、静岡県袋井市と連携開始｜将来の農業担い手との“最初の接点”づくりへ、市内5農家で農業就労体験の参加者募集

> お手伝いと旅を掛け合わせた人材マッチングサービス「おてつたび」を運営する株式会社おてつたび（本社：東京都品川区、代表取締役CEO：永岡里菜、以下「おてつたび」）は、静岡県袋井市と将来の農業担い手との接点づくりに向けた連携を開始しました。…

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- Published: 2026-10-23T11:57:01+09:00
- Modified: 2026-10-23T11:57:01+09:00
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**お手伝いと旅を掛け合わせた人材マッチングサービス「おてつたび」を運営する株式会社おてつたび（本社：東京都品川区、代表取締役CEO：永岡里菜、以下「おてつたび」）は、静岡県袋井市と将来の農業担い手との接点づくりに向けた連携を開始しました。**

本連携では、**将来の農業の担い手となり得る人と地域農業との“最初の接点”をつくること**を目的に、実際の農作業に仕事として携わりながら、農業者との交流や地域での滞在を経験する機会を提供します。

今回は、2026年11月11日（水）から13日（金）までの2泊3日、袋井市内の5農家で計10名程度を受け入れる農業就労体験を実施します。メロン、お茶、トマト、みかん、露地野菜など、袋井市の多様な農業現場で参加者を募集しています。

**▼袋井市「農業就労体験」募集一覧**
[https://x.gd/fukuroi_nougyo](https://x.gd/fukuroi_nougyo)

## 「就農希望者」になる前の層と出会い、農業への関心をさらに深める

袋井市では、農業従事者の高齢化や担い手不足が進む中、すでに就農を具体的に検討している人だけでなく、その手前の段階から地域農業と人との接点をつくっていくことが重要になっています。

令和6年度の静岡県の新規就農者調査では、**新規就農者の82.6％が非農家出身**とされています。

おてつたびには、もともと農業に関心や関わりを持つ人に加え、移住や二拠点居住など、地域での暮らしを具体的に考えている人も一定数参加しています。実際に参加者へのアンケートでは、**参加前の時点で65.8％が農業と何らかの関わりを持っていました。**

すでに就農を決めている人だけでなく、**「農業に関心はあるが、まだ仕事として具体的に考えていない人」と接点を持てることも、おてつたびの強みです。**

さらに参加後には、**49.4％が「農業への興味・関心がとても高まった」、32.4％が「やや高まった」と回答し、合わせて81.8％が農業への興味・関心の高まりを感じています。**

本連携でも、こうした農業や地域での暮らしに関心を持つ人と袋井市の農業をつなぎ、実際に働く体験を通じて、農業を将来の仕事として考えるきっかけをつくります。

**アンケート調査概要**
調査名：おてつたび参加後アンケート（任意回答）
調査期間：2023年11月15日〜2026年10月6日
調査対象：「おてつたび」で農家で働いた方 955名
調査エリア：全国47都道府県
調査方法：WEB

## 農業だけではない。働きながら袋井市を知る2泊3日 

将来の就農や地域との継続的な関わりを考えるうえでは、農作業だけでなく、そこで暮らす人や地域そのものを知ることも重要です。今回のプログラムでは、市内5農家が同じ期間に参加者を受け入れ、農作業に加えてスポーツを通じた交流や地域での滞在を組み合わせます。

参加者は農業者と直接雇用契約を結び、実際の農作業に従事して、働いた分の報酬を受け取ります。見学や体験だけではなく、**実際の仕事を通じて農業を職業として知ること**が特徴です。

- **スポーツを通じて、農家・参加者との関係づくり**
初日は、袋井市の農業について知るオリエンテーションと、スポーツを取り入れた交流を実施します。参加者同士や農業者との距離を縮め、農家の人柄や農業への思いにも触れる機会をつくります。

- **キャンピングカーを宿泊・移動手段として活用**
滞在中は、2名1組を基本にキャンピングカーを活用します。宿泊場所や現地での移動を確保することで、参加者の滞在を支えるとともに、農家側の受入負担の軽減にもつなげます。

- **「仕事」として農業に携わり、観光も含めて地域を知る**
2日目は各農家で農作業に従事し、3日目も午前中まで仕事を行います。その後は3日間を振り返り、午後は自由時間を設けます。農業だけでなく、観光や地域で過ごす時間も通じて袋井市を知るプログラムです。

## メロン、お茶、トマト、みかん、露地野菜。5つの農業現場へ 

今回、市内では以下の5農家が参加者を受け入れます。

### 鈴木メロン農園：メロン 

### お茶の西村農園：お茶 

### BigRoots：トマト・メロン 

### 清水園：みかん 

### 水月：露地野菜 

農業未経験者でも参加できる内容を中心としながら、それぞれの農家が日々行っている実際の仕事に携わります。

[袋井市農業のおてつたびを見てみる](https://otetsutabi.com/plans?search_word=%E8%A2%8B%E4%BA%95%E5%B8%82%E8%BE%B2%E6%A5%AD)

##  農家への事前説明から募集、マッチング、効果検証まで一貫して支援 

本連携でおてつたびが担うのは、参加者の募集だけではありません。農業者への事前説明から、仕事の切り出し、募集ページの作成、参加者とのマッチング、受入中のサポートまで一貫して行います。

今回参加する5農家はいずれも、こうしたプラットフォームを活用して地域外から短期人材を受け入れるのは今回が初めてです。

将来の新規就農者との接点をつくるだけでなく、今後さらに人手不足が進むことを見据え、**農家側にも地域外の短期人材を受け入れる経験やノウハウを蓄積してもらうこと**も本連携の重要な狙いです。

こうした新たな受入に取り組む農家に対しても、おてつたびと袋井市が連携して事前説明や募集設計、受入準備を支援することで、導入時の負担を軽減します。

鈴木メロン農園

##  単発の農業体験で終わらせず、再訪・継続参加、その先の就農へ 

参加後の再訪や継続参加、さらに関心が深まった場合には、就農研修など次の選択肢につながることを目指します。実際に徳島県鳴門市では、おてつたびへの参加をきっかけに移住・就農し、らっきょうの加工・販売で起業した事例も生まれています。

袋井市でも、**地域農業との新たな接点を、再訪や継続参加、その先の将来的な就農へとつなげていきます。**

## 袋井市担当者コメント

袋井市はこのたび、株式会社おてつたびと連携し、将来の担い手と地域農業との「最初の接点」をつくる取組を開始しました。2泊3日の就労体験では、市内5農家で実際に農作業に従事いただき、キャンピングカーでの滞在やスポーツ交流を通じて地域との関係構築を図ります。募集から受入、マッチング、事後の効果検証まで一貫して支援する体制を整え、参加者の再訪や継続参加、将来的な就農につながることを目指します。

## 募集概要 

**実施期間：**2026年11月11日（水）〜11月13日（金）／2泊3日

**募集人数：**計10名程度

**受入先：**袋井市内5農家

**主な内容：** 袋井市や地域農業についてのオリエンテーション／スポーツを活用した交流／市内農家での農業就労体験／農業者・参加者同士の交流／最終日の振り返り／自由時間・地域観光

**宿泊・移動：**キャンピングカーを活用

**雇用形態：**参加者と各農業者による直接雇用

**募集内容・応募条件の詳細はこちら**
[https://x.gd/fukuroi_nougyo](https://x.gd/fukuroi_nougyo)

## 自治体連携について 

おてつたびでは、徳島県鳴門市や長野県山ノ内町、鳥取県北栄町をはじめ、**現在80以上の自治体と協定等で連携**しています。

地域の人手不足や担い手不足、関係人口の創出など、それぞれの地域課題に応じ、地域事業者の開拓や募集設計、参加者募集、マッチング、効果検証まで一貫した支援を行っています。

**▼おてつたび、鳴門市と連携協定を締結**
[https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000036175.html](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000036175.html)

**▼おてつたび、宮崎県高原町と連携協定を締結**
[https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000133.000036175.html](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000133.000036175.html)

**▼おてつたび、長野県山ノ内町と連携協定を締結**
[https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000148.000036175.html](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000148.000036175.html)

**▼おてつたび、鳥取県北栄町と連携協定を締結**
[https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000163.000036175.html](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000163.000036175.html)

**▼おてつたび、長崎県壱岐市とエンゲージメントパートナー協定を締結**
[https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000166.000036175.html](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000166.000036175.html)

**▼おてつたび、長野県「佐久広域連合」と連携協力・協働に関する協定を締結｜市町村連合体との連携は全国初**
[https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000191.000036175.html](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000191.000036175.html)

**▼おてつたび、三重県志摩市と連携協定を締結。三重県内では初の連携協定を締結**
[https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000206.000036175.html](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000206.000036175.html)

**自治体様・第三セクター様からのお問い合わせ**
[https://form.run/@otetsutabi-collaboration-attract-lg](https://form.run/@otetsutabi-collaboration-attract-lg)

**企業様・JA様・その他連携についてのお問い合わせ**
[https://form.run/@otetsutabi-collaboration-attract-cm](https://form.run/@otetsutabi-collaboration-attract-cm)

[自治体様・第三セクター様向けサイトを見る](https://app.notion.com/p/otetsutabi/1dfe03e2b86080e0a446ed08b2690263)

## 「おてつたび」とは

「おてつたび」は、「お手伝い」と「旅」を組み合わせた人材マッチングサービスです。人手不足に悩む地域事業者と、「働きながら旅をしたい」旅行者をマッチングしています。

**旅行者は、**現地までの交通費は自己負担となりますが、旅先で働くことで報酬を得られるため、旅行の経済的負担が軽減できます。また、地域の人々との交流を通じて、より深く地域の文化や暮らしを楽しむことができます。

**地域事業者は、**地域外からの働き手に対して報酬と宿泊場所（寮など）を提供することで、全国各地からの働き手を集めることができ、交通費の支給も不要です。募集期間は最短1泊2日から最長2ヶ月未満まで対応でき、就業期間や勤務時間、業務内容なども柔軟に設定できます。さらに、働き手が休日や空き時間を利用して地域を観光することで、地域経済の活性化も期待されます。

[おてつたびサイトを見てみる](https://otetsutabi.com/)

## 地方で働く旅が「関係人口」の入り口に

「おてつたび」の**平均滞在期間は約2週間**。旅行者は地域で実際に働くことで、単なる観光では得られない人とのつながりや地域との関係性を築いていきます。このような体験が、短期的な人手不足の解消だけでなく、**地域と継続的につながる“関係人口”の創出にもつながっています**。

実際に、おてつたび参加後のアンケートでは、次のような結果が出ています：

- **80％の人が「おてつたびがなければ訪れる予定はなかった地域（市町村）」に滞在**

- **49％は「滞在するまでその地域（市町村）のことを知らなかった」と回答**

- **70%は「地域（市町村）に訪れるのは“初めて”」と回答**

- **85％の人が「いつかまた滞在した地域を訪れたい」と回答**

## 全国の事例：「おてつたび」から移住・定住へ

「おてつたび」をきっかけに、実際に就職や二地域居住、地方への移住・定住につながった事例も生まれています。

### おてつなぎ記事はこちら

**▼「東京ではないどこかへ」54歳で早期退職。理想の移住先をさがす旅**

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▼**悩みに悩んで会社を辞めた。夢を追う51歳、鳴門らっきょ起業の旅**

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▼**おてつたび先に嫁ぎ”旅館の若女将”に。直感を信じ、選びとった新しい道**

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**▼旅で見つけた”スキル”を磨く二拠点生活。フリーランス料理人の挑戦**

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**▼40代、おてつたびで違う人生を歩む自分の姿が見えた｜鳥取へ移住した女性が語るキャリア選択とおてつたび**

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**▼この町で学びたい！夢に向かって。「休学×定住」という選択**

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## 登録者11.5万人突破。50代以上の利用者が急増中

2026年10月現在、登録者数は115,000人以上となりました。 物価高騰により旅費を抑えたいというニーズや、テレワーク等の普及により時間や場所にとらわれないライフスタイルが実現しやすくなったこと、さらに地方移住への関心の高まりから「おてつたび」を“お試し移住”として活用する動きも広がっています。

特に注目すべきは、**50代以上の利用者の増加**です。 参加者の約半数は10代・20代のZ世代ですが、「人生100年時代」と言われる今、早期退職をした方や子育てを終えた主婦など、ミドル・シニア層の利用が急増しています。こうした背景から、「おてつたび」は若年層にとどまらず、シニア世代にも大きな広がりを見せています。

## 取材について｜全国で対応中

より多くの方に「おてつたび」を知っていただきたいと考えております。日本各地で実施しておりますので、以下の対応をさせていただきます。

- 参加者への取材確認・インタビュー撮影調整

- 人手不足に悩む地域事業者への取材確認・インタビュー撮影調整

- 活動中の画像・動画素材の提供

取材にご興味のある方は、ぜひ下記のフォームからお気軽にお問い合わせください。企画段階でのご相談もお待ちしております。

株式会社おてつたび 広報PR担当 早川

TEL：080-5010-5175

Email： info@otetsutabi.com

[取材について問い合わせる](https://form.run/@otetsutabi-contact-media)

**【会社概要】**

会社名 ：株式会社おてつたび

代表者 ：代表取締役CEO 永岡里菜

所在地 ：（東京オフィス）〒141-0031 東京都品川区西五反田2丁目29-9

（静岡オフィス）〒430-0907 静岡県浜松市中央区高林1丁目8-43

設立 ：2018年7月

資本金：100,000,000 円

URL ：[https://otetsutabi.com/](https://otetsutabi.com/)

本記事は、株式会社おてつたびが2026年10月21日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：[おてつたび、静岡県袋井市と連携開始｜将来の農業担い手との“最初の接点”づくりへ、市内5農家で農業就労体験の参加者募集](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000223.000036175.html)
