# たんば恐竜博物館 特別展2026 丹波竜発見20周年記念「大恐竜展～新発見の堅頭竜類ザヴァケファレ～」

> 2006年8月7日、丹波市山南町の篠山川河床に露出する篠山層群大山下層から、恐竜の肋骨化石が発見されました。継続的な調査研究の結果、発見された化石は新属新種の竜脚類「タンバティタニス・アミキティアエ」と命名され、産出層の年代は約1億100…

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- Published: 2026-10-12T03:01:55+09:00
- Modified: 2026-10-12T03:01:55+09:00
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　2006年8月7日、丹波市山南町の篠山川河床に露出する篠山層群大山下層から、恐竜の肋骨化石が発見されました。継続的な調査研究の結果、発見された化石は新属新種の竜脚類「タンバティタニス・アミキティアエ」と命名され、産出層の年代は約1億1000万年前（前期白亜紀）と推定されています。

　タンバティタニスの発見から20年を迎える今年の特別展では、タンバティタニスの生息した約1億1000万年前に焦点を当て、国内外の白亜紀の恐竜を主に展示いたします。目玉展示となるザヴァケファレ・リンポチェは、モンゴル・ゴビ砂漠の約1億1000万年前の地層から発掘され、世界的に権威のある科学雑誌「Nature」にて報告されました。ザヴァケファレの実物化石、全身骨格、生体復元などは、国内4か所の博物館を巡回する今回の特別展において、世界初の展示となります。さらに、福島県に分布する同時代の地層から発掘された恐竜および植物化石もあわせて展示し、白亜紀における地域間の違いを標本の比較を通して紹介いたします。さらに、兵庫県初の展示となる「ワイレックス」と呼ばれるティラノサウルスの全身骨格など、後期白亜紀の恐竜の展示を通して、前期白亜紀の恐竜が、その後どのように進化してきたのかを紹介します。

**展示概要と主な出品作品（予定）**

## １．目玉展示

## ザヴァケファレ・リンポチェ

　昨年に発表された新属新種の恐竜である。「頭突き恐竜」と呼ばれるパキケファロサウルス類の中で最古の化石であり、これまでの記録よりも約1400万年更新した。さらに、パキケファロサウルス類において世界で初めて「手の指」、「胃石」、「完全な尻尾」の化石が発見され、年齢も推定された。

「ザヴァケファレ頭骨　実物化石」所蔵：モンゴル科学アカデミー古生物学研究所「新発見の堅頭竜類 ザヴァケファレ」©Masato Hattori

## ピナコサウルスの喉化石と鳴き声再現ロボット

　福島県立博物館において、世界初公開となるピナコサウルスの喉の実物化石を展示する。展示される化石を用いて、同博物館の吉田副主任学芸員が世界で初めて、恐竜の鳴き声を明らかにした。研究から推定された鳴き声を発するピナコサウルスのロボットは、本特別展の開催に合わせて、世界で初めて製作される。

「ピナコサウルスの喉の化石」所蔵：アメリカ自然史博物館画像⑤　ピナコサウルス復元画　©Takumi

### ティラノサウルス･レックス (愛称：ワイレックス)

　初めて皮膚の痕跡が発見されたティラノサウルスの化石である。「ワイレックス」と呼ばれるティラノサウルスの全身骨格は、兵庫県で初めての展示となる。当館所蔵のタルボサウルスと同一空間に配置され、全長約12mの大型肉食恐竜が並んで展示される。

「ティラノサウルス（愛称：ワイレックス）の全身骨格レプリカ」所蔵：読売新聞社

※「世界最古」「世界初（手の指等の発見）」については、2025年10月発行の『Nature』誌の論文発表に基づきます。

※「世界初（喉化石の展示、鳴き声ロボットの製作）」「兵庫県で初めて（ワイレックス展示）」については、たんば恐竜博物館調べ（2026年10月時点）

２．展示構成

（1）ジュラ紀の終わり

（2）白亜紀の幕開け

（3）新恐竜の発見

（4）白亜紀の多様性

（5）恐竜の社会

（6）現代の恐竜―鳥類

（7）おわりに

**会期中のイベント**

### １．大恐竜展解説ツアー

日時：2026年10月14日（水）、22日（木）、11月17日（火）、12月22日（火）、1月19日（火）

　　　各日11:00～12:00、14:00～15:00

場所：丹波市立たんば恐竜博物館

講師：稲葉 勇人 氏

対象：小学生以上

受講料：200円／人

定員：各15人

### ２．アロサウルス　フィギュア塗装

日時：2026年12月6日（日）10:30～12:00

場所：丹波市立たんば恐竜博物館

対象：小学生以上

受講料：500円／人

講師：徳川 広和 氏

### ３．ティラノサウルス　全身復元

日時：2026年12月6日（日）13:00～17:00

場所：丹波市立たんば恐竜博物館

対象：小学4年生以上

受講料：2,000円／人

講師：徳川 広和 氏

### ４．丹波竜骨格復元

日時：2027年２月14日（日）10:30～12:30

場所：丹波市立たんば恐竜博物館

対象：小学4年生以上

受講料：800円／人

講師：徳川 広和 氏

### ５．恐竜フィギュア塗装・ブラキオサウルス

日時：2027年２月14日（日）13:30～15:00

場所：丹波市立たんば恐竜博物館

対象：小学生以上

受講料：500円／人

### ６．丹波竜フェスタに於いてシンポジウム

### 　「１億1000万年前の恐竜時代～丹波とモンゴルの化石研究～」　　　　　　　

日時：2026年12月13日（日）13：00～15：00　

場所：丹波市立山南住民センター２階　　　

備考：事前申し込み

**開催概要**

【展覧会名】

　たんば恐竜博物館　特別展2026

　丹波竜発見20周年記念「大恐竜展～新発見の堅頭竜類ザヴァケファレ～」

【会期】

　2026年10月10日（土）～2月23日（火・祝）

【開館時間】

　10時～17時（11月1日以降は16時まで）

【休館日】

　月曜日（祝祭日の場合は翌平日）、12月29日から翌年1月3日

【会場】

　丹波市立たんば恐竜博物館（兵庫県丹波市山南町谷川1110）

【入館料】

　高校生以上1,500円、小・中学生500円

　※ただし、兵庫県内の小・中学生は、ココロンカードの提示により無料

【主催】

　丹波市、神戸新聞社

本記事は、神戸新聞社が2026年10月10日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：[たんば恐竜博物館 特別展2026 丹波竜発見20周年記念「大恐竜展～新発見の堅頭竜類ザヴァケファレ～」](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000364.000006053.html)
