# 日本最古の菊の祭典「第119回 笠間の菊まつり」開催中　井筒屋に今年初めて有料エリアを設置

> 有料エリアのご案内1 明治41年から続く菊の祭典、今年は第119回 茨城県笠間市で、「第119回 笠間の菊まつり」が開催されています。明治41年から続く、日本最古の菊の祭典です。会期は10月24日（土）～11月23日（月・祝）です。会場は…

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- Published: 2026-10-31T13:53:21+09:00
- Modified: 2026-10-31T13:53:21+09:00
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有料エリアのご案内1

## 明治41年から続く菊の祭典、今年は第119回

茨城県笠間市で、「第119回 笠間の菊まつり」が開催されています。明治41年から続く、日本最古の菊の祭典です。会期は10月24日（土）～11月23日（月・祝）です。会場は笠間稲荷神社（茨城県笠間市笠間1）と門前通りほかで、入場は無料（一部有料）です。主催は笠間の菊まつり連絡協議会です。

会期中は、メイン会場の笠間稲荷神社を中心に、門前通りなどが多彩な菊で彩られます。まちを巡りながら一日中楽しめる構成です。今年は初めて、かさま歴史交流館 井筒屋に有料エリアが設けられました。テーマは「～伝統をつなぐ菊花の物語～」です。立体的に見せる創作菊花壇、受け継がれる伝統菊、笠間と台湾でつなぐ展示など、趣向を凝らした6つのエリアで構成されています。

- 有料エリア開設期間：11月1日（日）～11月23日（月・祝）

- 会場時間：午前9時～午後9時

- 入場料：一般500円（その他割引等あり）

有料エリアのご案内2

## 菊人形に限定御朱印、フォトスポットも

笠間稲荷神社には、立ち菊、懸崖菊、千輪咲き、菊人形、古典菊、盆栽菊など、匠の技が集う多様な作品が並びます。中でも注目として紹介されているのが「菊人形」です。今年は、笠間市出身の日本画家・木村武山の生誕150年にあわせた菊人形も展示されています。境内には菊花手水や和傘のアート演出など、撮影ポイントが多数用意されています。さまざまな品種や彩り、装飾を楽しめます。

笠間稲荷神社では、菊まつり限定の御朱印帳と御朱印も頒布されます。御朱印帳は、色鮮やかな菊花と、稲荷大神様の神使であるおきつね様をあしらった切り絵のデザインです。御朱印は和傘をモチーフにしています。頒布時間は午前8時～午後4時です。

まちなかのフォトスポットにも菊の装飾があります。常夜灯・大町ポケットパークの装飾は、茨城大学大学院の学生が考案したものです。装飾は毎年異なるため、昨年訪れた人も違った見方ができます。

笠間稲荷神社境内（※イメージ）

## 夜祭り・流鏑馬・謎解きゲームも同時開催

11月22日（日）午後6時～午後9時には、「やっぺ祭り（夜祭り）」が開かれます。会場は笠間稲荷門前通り（常陽銀行角～高橋町交差点）です。笠間稲荷神社には縁日が登場し、金魚すくいやカタヌキなど懐かしい遊びがそろいます。門前通りは歩行者天国となり、お神輿やお囃子を楽しめます。井筒屋では菊花がライトアップされます。なお、交通規制は午後5時30分～9時30分です。

11月3日（火・祝）には、神事「流鏑馬（やぶさめ）」が笠間小学校前特設馬場で行われます。時間は午前10時～と午後2時～です。馬上から矢を放って的を射る勇壮な神事で、的の割れ方によって来年の豊凶を占います。

謎解きゲーム「KASAMA INARI QUEST」～伝統を未来へつなぐ、笠間の菊まつり新世代革命～も実施されています。県立ＩＴ未高等学校の生徒が主体となり、謎解きと推し活を融合させた体験型イベントです。参加キットを入手し、スマートフォンで笠間稲荷神社周辺を巡りながら謎解きに挑みます。今年からはAR観光ガイドも登場しました。

- 期間：10月24日（土）～11月23日（月・祝）

- 時間：午前9時～午後4時

- 参加キット配布場所：笠間歴史交流館井筒屋 1階 観光インフォメーション（茨城県笠間市笠間987）

大鳥居（※イメージ）

## 周遊特典と来場のポイント

「いばらきガーデン&オーチャードツーリズム連携事業」として、「国営ひたち海浜公園」「いばらきフラワーパーク」との相互連携による周遊特典が用意されています。期間は10月1日（木）～11月30日（月）で、各施設を周遊すると割引やノベルティのプレゼントなどの特典が受けられます。

- 国営ひたち海浜公園：駐車場料金（普通車1台）100円引き

- 笠間の菊まつり：笠間焼ノベルティプレゼント

- いばらきフラワーパーク：入園料20％引き

朝は比較的ゆっくり鑑賞でき、週末や会期後半は混雑が見込まれています。アクセスは、JR笠間駅から徒歩約20分です。JR友部駅からは観光周遊バスが便利です。境内や周辺は大変混雑するため、公共交通機関の利用や譲り合い、分散来場への協力が呼びかけられています。

門前通りでは、昔から参拝客に親しまれてきた「いなり寿司」が名物です。笠間稲荷神社の別名「胡桃下稲荷」にちなんだ胡桃入りや、蕎麦店が作る蕎麦入りなど、変わり種がそろいます。ほかにも多数のカフェや蕎麦屋があり、まんじゅうや団子、栗スイーツなども味わえます。「道の駅かさま」では門前通りのマップを配布中です。開花状況やイベント情報は「笠間の菊まつり」の公式ホームページと公式インスタグラムで発信されています。問い合わせ先は笠間の菊まつり連絡協議会（笠間市観光課内、TEL：0296-77-1101）です。

出典：[笠間市](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000162933.html)
