印象派絵画の「光と影」をピアノで描く。Classy Moon新作『Where the Light Trembles』が10月30日に配信開始
株式会社クロアが運営する癒やしのレーベル「CROIX HEALING(クロアヒーリング)」から、アーティストClassy Moonの最新アルバム『Where the Light Trembles』がリリースされました。2026年10月30日から、Apple Music、Amazon Music、Spotifyをはじめとする各配信サイトで聴くことができます。

美術館の静けさから生まれた10編のピアノ作品
今作のインスピレーション源は、印象派絵画に描かれた光と影です。美術館の静寂や、絵画の中にある繊細な明暗のバランスに着想を得て、10編のピアノ作品にまとめられました。
朝の展示室に差し込む淡い陽射し、金の額縁の縁に残る影、雨を映す窓辺の鈍い白、夕暮れを抱えたまま静かに沈んでいく一枚の絵。こうした情景を手がかりに、物の輪郭そのものではなく、そこに触れた光や空気の揺らぎを音で表現しようとしているのが今作の特徴です。はっきりと描き切らないことで生まれる余韻や、言葉にならない感情の気配、目に見えない時間の流れを、ピアノの響きで描き出しています。
背景にあるのは、効率や明確な答えが求められる今の時代には、立ち止まって物事の美しさや心の動きをゆっくり感じる時間が減りがちだという問題意識です。答えを急がず、自分の感性に目を向けるための静かなひとときを、日常の中で芸術と向き合う時間として提案しています。読書の時間や、ひとりでゆっくり過ごす午後にも合う一枚として紹介されています。
収録曲
- 01 The First Room of Morning
- 02 Dust in the Sunbeam
- 03 Study in Pale Blue
- 04 Beneath the Gold Frame
- 05 When the Shadows Breathed
- 06 A Window Facing Rain
- 07 The Canvas Holding Evening
- 08 Between Lamp and Dusk
- 09 The Air That Moved the Curtain
- 10 Where the Light Trembles
タイトルは『Where the Light Trembles』、アーティストはClassy Moon、レーベルはCROIX HEALINGです。配信日は2026年10月30日(金)で、YouTubeでの試聴も用意されています。

7月リリースの関連作『The Little Things We Loved』
関連作品として、2026年7月10日(金)に配信された『The Little Things We Loved』もあります。こちらは過ぎ去った日々の断片を静かなアンビエントサウンドで紡いだ作品です。忙しい毎日の中で立ち止まり、自分だけの大切な記憶に耳を傾ける時間を届け、忘れかけていた日常の美しさにそっと気づかせてくれる一枚とされています。
Piano Chillシーンで支持を集めるClassy Moon
Classy Moonは、心を穏やかに過ごせるサウンドとリラックスをテーマに、美しいメロディーで日常のちょっとした幸せに気づかせてくれる、癒やしを奏でるアーティストです。2021年にピアノ・プロジェクトを始動して以来、過覚醒の現代に静寂と思考を整理する時間を届けることをテーマに活動し、Piano Chillシーンで高い支持を獲得してきました。
「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」では、『A Light That Never Goes Out』が最優秀インストゥルメンタル楽曲賞にノミネートされ、その繊細な世界観は国内外の音楽ファンから大きな注目を集めています。日常に穏やかな余白をもたらし、思考や感情をゆるやかに整えるピアノ作品を世界に向けて発信しています。
レーベルを運営する株式会社クロアは、東京都目黒区に本社を置き、代表取締役社長は戸部田 馬準氏です。2009年6月29日に設立され、マインドフルネス・コンテンツを中心に開発する創業17年のウェルビーイング・テクノロジーカンパニーとして事業を展開しています。
出典:株式会社クロア





