国宝・松江城で観光客がデジタルチャンバラ対戦!「SASSEN」を使った観光PR企画「チャンバLIVE!」
島根県松江市の国宝・松江城で、観光客が次世代デジタルチャンバラ「SASSEN(サッセン)」の対戦に参加できる観光PR企画「チャンバLIVE!」が展開されています。企画しているのは、一般社団法人全日本サッセン協会のうち、島根県を拠点に活動する出雲支部です。対戦の様子は動画にまとめられ、出雲支部公式Instagramで発信されます。

松江城の馬溜周辺で、アンバサダーと1対1の対戦
舞台は松江城の馬溜周辺です。ここを訪れた観光客に企画の案内を行い、参加に同意した人が出雲支部公式アンバサダーとSASSENで1対1の対戦を行います。観光スポットを見て回るだけでなく、観光客自身が対戦のプレイヤーとして体験に加われる点が、この企画の特徴です。
撮影した対戦の様子は編集したうえで、出雲支部公式Instagramに投稿されます。あわせて、アンバサダーが松江城周辺の観光スポットを紹介する映像も制作し、SASSENの楽しさと松江市の魅力をセットで届けます。ねらいは、松江市の観光振興とSASSENの競技普及です。
撮影は、企画内容の説明を受けて同意した人のみが対象です。映像を公開する際にも、必要な確認が行われます。
センサー付きの刀で戦う「SASSEN」とは
SASSENは、センサーを搭載した専用の刀とアプリを使う次世代デジタルチャンバラです。有効な攻撃が入ると刀の色が変わり、連動するアプリに得点が表示されます。基本ルールは60秒間で2本先取。相手との距離やタイミングを見極めながら対戦するスポーツで、全国各地で大会や体験会が開かれています。
有効な攻撃の判定はセンサーが行うため、初めての人でもルールを理解しやすく、身体を動かしながら対戦を楽しめます。歴史ある松江城という舞台と現代のセンサー技術を組み合わせ、歴史観光とデジタルスポーツを組み合わせた新しい楽しみ方を提案しています。
地域で活動するアンバサダーが出演
企画に出演するのは、SASSEN出雲支部の公式アンバサダーです。各種イベントや公式SNSでの広報活動を通じてSASSENの魅力を発信しており、今回は観光客の対戦相手を務めるほか、周辺の観光スポットを紹介する動画にも出演します。地域で活動するアンバサダーが発信を担うことで、松江市の地域資源を生かした情報発信につなげていく考えです。
現地体験とSNS発信をつなぐ取り組み
全日本サッセン協会は、全国各地でSASSENの大会や体験会を開催するほか、自治体イベントや地域の文化資源と組み合わせた取り組みも展開しています。「チャンバLIVE!」は、歴史的な観光資源とデジタルスポーツを組み合わせ、現地での体験とSNSによる情報発信をつなぐ企画です。実際の対戦の様子や観光地の雰囲気を映像で伝えることで、松江城への関心を高めるとともに、現地を訪れていない人にも松江城の魅力を伝え、SASSENを知ってもらうきっかけをつくることを目指しています。
企画の概要は以下のとおりです。実施状況や詳細は、出雲支部公式サイトで確認できます。
- 企画名:チャンバLIVE!
- 実施場所:松江城・馬溜周辺(島根県松江市)
- 企画・運営:一般社団法人全日本サッセン協会出雲支部
- 実施期間:2026年6月〜12月(予定)
- 内容:観光客と出雲支部公式アンバサダーによるSASSEN対戦、対戦の様子を撮影した動画の制作、松江城周辺の観光スポットの紹介、出雲支部公式Instagramでの動画発信
- 参加費:無料
- 後援:松江市、山陰中央新報社





