商業施設の空き区画を、アソビと収益が生まれる空間へ パレットグループとセンファルクリエイトが共創パートナーシップを締結
株式会社パレットグループと株式会社センファルクリエイトが、共創パートナーシップを締結しました。目的は、商業施設や店舗の遊休スペースを活用したアミューズメント空間を全国に広げることです。商業施設や店舗の空き区画を、アミューズメント空間として活用していく取り組みです。
両社は、物件活用のノウハウとアミューズメント事業の専門性を持ち寄ります。企画から機器の設置、日々の運営までを一貫して支援する体制です。施設運営者や不動産オーナーの負担を抑えつつ、空き区画に来場のきっかけと新たな収益機会を生み出すことを目指しています。
締結の背景:空き区画の活用には継続的な運営が欠かせない
空き区画をアミューズメント空間として活用するには、機器の選定・設置に加えて、景品の補充やメンテナンス、売上管理といった継続的な運営が欠かせません。両社がそれぞれ持つ専門性は、次のとおりです。
- パレットグループ:商業施設・不動産オーナーとのネットワーク、空き区画の企画・収益化のノウハウ
- センファルクリエイト:アミューズメント機器の開発・調達から景品供給、施設運営までの専門性
両社はこれまでも、中野ブロードウェイ4階のゲームコーナー「HAO中野」などの企画・開発で連携してきました。今回のパートナーシップで協業体制を強化し、物件に合った企画と継続的な運営を一体で提供することで、遊休スペースの活用を推進します。
店舗の一角からフロア単位まで、施設に合わせて提案
提案内容は、立地や面積、来場者層、利用期間に応じて組み立てられます。クレーンゲームやカプセルトイなどの機器、景品、レイアウトを提案し、次のような幅広い相談に対応します。
- 店舗の一角への設置
- 次のテナント入居までの期間限定活用
- フロア単位のゲームコーナー開発
支援範囲は、物件調査や収益計画、機器の手配・設置に加え、景品補充、集金、メンテナンスまでです。導入後も売上や利用状況に応じて機器配置や景品構成を見直し、施設ごとの集客・収益向上を目指します。
全国への導入と、オリジナル筐体・景品の共同企画に取り組む
両社は共同プロジェクトで培った知見を活かし、全国の商業施設や店舗への導入を進めます。あわせて、施設のコンセプトや来場者層に合わせたオリジナル筐体・景品の共同企画にも取り組みます。
現在、空き区画や店舗内の未活用スペースを持つ施設運営者・不動産オーナーから導入の相談を受け付けています。物件の規模や利用条件を踏まえ、具体的な活用方法を提案するとしています。問い合わせ窓口は、株式会社パレットグループ リーシング&リテールカンパニーです。
センファルクリエイトは、岐阜県羽島郡笠松町に本社を置き、代表取締役社長は須田一凪氏です。アミューズメント施設の企画・運営、機器の開発・輸入・販売・レンタル、景品の企画・製造・販売などを手がけています。パレットグループは、東京都千代田区に本社を置き、代表取締役CEOは新井貴雄氏です。玩具、エンターテインメント、スポーツなどの「アソビ」領域で、企画・流通・場所・権利・運営をつなぐ総合インフラ企業群です。
出典:株式会社パレットグループ





