「炭火焼鳥・銀座惣菜店」のFC第2号はイクタツに 2026年12月、イオンモール千葉ニュータウンに第1号店
サイプレス・ホールディングス株式会社(代表取締役社長:東 稔哉)は、炭火焼鳥の専門店ブランド「炭火焼鳥・銀座惣菜店」のフランチャイズ(FC)展開で、2026年10月27日に株式会社イクタツとフランチャイズ契約を結んだ。イクタツは、同ブランドにとって第2号のFC加盟企業となる。

職人が炭火で焼く、スーパーやモールで味わう本格焼鳥
「銀座惣菜店」は、炭火焼鳥にこだわる専門店ブランドだ。手作りの仕込みと炭火ならではの香ばしさを大切にしており、職人がひと串ずつ焼き上げている。スーパーやショッピングモールでも本格的な味わいを気軽に楽しめる、新しい焼鳥のかたちを打ち出している。
ガス火を使う店が多いなか、同ブランドは全店で炭火焼きを貫いている。炭火の遠赤外線でじっくり焼き上げることで、鶏の旨味があふれるジューシーな仕上がりになるという。ブランドとして掲げるこだわりは、次のとおりだ。
- 焼鳥の味:ひと串ひと串を職人が丁寧に焼き上げる
- 炭火:遠赤外線で旨味を閉じ込めた炭火焼き
- 塩・タレ:オリジナルスパイスと秘伝の味噌醤油タレ
- ライブ感:オープンな焼き場で炭火の迫力を体感できる
- ディスプレイ:ショーケースに色鮮やかな串が並ぶ
- 家庭で食べて一番おいしい:家庭でも本格炭火の味を楽しめる

飲食事業に初進出するイクタツが加盟を決めた理由
今回の契約締結にあわせて、イクタツの代表取締役社長・榎本 隆治氏に、加盟の背景や今後の展望を聞くインタビューが行われた。「銀座惣菜店」のフランチャイズを選んだ理由として、榎本氏は次の点を挙げている。
- お客様の前で直火で焼き上げるエンターテイメント性と、炭火焼きによる高品質の商品は、お客様への訴求力が非常に高いと感じている
- 消費者の行動が変化するなかでも、普遍性の高い焼き鳥のテイクアウト業態は強く、継続的な成長が期待できる
- 通常のテイクアウト業態よりも高い売り上げが期待でき、早期の投資回収が見込める
- FCのパッケージの完成度が高く、飲食事業に初進出の同社でも安心して取り組める
新しい業態への期待については、同社の事業ポートフォリオにおいて新しい事業領域になるとしたうえで、「次世代の大きな柱になってくれると期待しております」と語っている。

2026年12月、イオンモール千葉ニュータウンに第1号店がオープン
イクタツによる記念すべき第1号店は、2026年12月にイオンモール千葉ニュータウンでオープンする。イクタツは、首都圏を中心にお米を軸とした業務用食品卸を長年手がけてきた企業だ。その事業基盤と、サイプレス・ホールディングスのグループが磨き上げてきた炭火焼鳥の品質・オペレーション・ブランド力を掛け合わせ、職人が目の前で焼き上げる香ばしい本格炭火焼鳥を、地域の食卓に届けるとしている。
今後はショッピングモールや商業施設を中心に出店を加速させ、炭火焼鳥を「特別な外食」ではなく「日常の食卓に寄り添う一品」として全国に届けることを目指す。第1号の有限会社寿奈賀、第2号の株式会社イクタツに続くFC加盟パートナーも積極的に募集し、地域経済の活性化や雇用創出にも貢献していく考えだ。あわせて「銀座惣菜店」ブランドの価値向上に努め、加盟店とともに成長できるフランチャイズ本部として、サポート体制のさらなる充実を図るとしている。
ブランドを運営する株式会社サイプレスは、東京都港区六本木一丁目に所在し、代表者は東 稔哉氏と尾澤 一彦氏。1994年(平成6年)4月に設立され、レストラン事業、フードコート運営事業、惣菜事業、ケータリングサービス事業を手がけている。一方の株式会社イクタツは東京都江戸川区松江に所在し、1952年12月設立、資本金は10,000万円。精米・米穀・小麦粉・酒類・食品・米飯の販売を事業としている。「銀座惣菜店」では引き続きフランチャイズ加盟店を募集しており、詳細は特設サイトで案内している。





