戸田ふるさと祭りの戸田市ブースにサイネージ搭載ガチャ「GTCHA X」 クイズラリーと連動して2日間で148回のガチャ体験
埼玉県さいたま市に本社を置く株式会社ゼロプレイスは、2026年10月24日(土)・25日(日)に開催された「第52回戸田ふるさと祭り・第44回戸田市商工祭」の戸田市ブースに、デジタルサイネージを搭載したガチャマシン「GTCHA X」を提供しました。ブースで行われたクイズラリーと組み合わせた参加型の企画で、クイズラリーを最後まで楽しんだ人がガチャを回せる仕組みです。2日間のガチャ回転数は148回に達しました。

クイズを解いたらガチャで締めくくる、ブース企画の中身
「戸田ふるさと祭り」は、戸田ふるさと祭り実行委員会と戸田市商工祭実行委員会が主催するイベントです。会場は戸田市役所駐車場、戸田市文化会館、市役所通りで、後谷公園が休憩スペースとして使われました。
GTCHA Xが置かれたのは、埼玉県南4市まちづくり協議会(戸田市)ブースです。設置台数は1台で、ガチャを回す条件はブース内のクイズラリーに参加すること。利用料金は無料で、クイズラリーの参加特典という位置づけでした。
- 実施期間:2日間(2026年10月24日(土)〜25日(日))
- 設置台数:1台
- 利用料金:無料(クイズラリーの参加特典)
- ガチャ回転数:148回
「見てもらう」から「参加してもらう」へ 導入のねらい
自治体イベントのブースでは、展示や掲示で情報を伝えるだけでなく、来場者に実際に参加・体験してもらうための工夫が求められます。そこで戸田市経済戦略室は、ブース施策としてクイズラリーにGTCHA Xを組み合わせました。背景にあったのは、次のような課題です。
- ブースの前を素通りする来場者に、立ち寄るきっかけを用意したい
- 子どもから大人まで、幅広い世代が参加しやすい企画にしたい
- クイズラリーに取り組んだ人に、楽しい体験で締めくくってもらいたい
- 屋外のにぎやかな会場でも、遠くから目を引く仕掛けがほしい
映像と音で足を止める仕掛け
同社は企画の特徴として、まずクイズラリーへの参加とガチャ体験をつなげ、ブース内での行動の流れをつくったことを挙げています。また、17インチのデジタルサイネージから映像と音を流し、来場者の関心を引きやすい環境を整えました。さらに、クイズの後に楽しめる体験を用意し、ブースで過ごす時間をより充実したものにしたとしています。
キャッシュレス対応のIoTガチャ「GTCHA X」とは
GTCHA Xは、17インチのデジタルサイネージを備えたIoTガチャマシンです。サイネージの映像と音で通りがかった人の足を止め、思わず回したくなる演出でガチャそのものの体験価値を高めることを狙っています。支払いは硬貨・トークンメダルに加え、クレジットカード、Apple Pay、Google Pay、PayPay、PayPalなどのキャッシュレス決済に対応。本体のオリジナルラッピングにも対応しており、店舗での常設から販促・集客まで、業種を問わず法人・自治体のガチャ活用を支援するとしています。
同社は体験型ガチャを、単なる景品提供の機器ではなく「人と情報をつなぐ体験メディア」と位置づけており、今回の導入は自治体イベントにおける参加促進の一例になったとしています。今後は自治体イベントをはじめ、商業施設、スポーツ会場、企業イベントなどへ活用を広げていく方針です。
株式会社ゼロプレイスは2025年2月18日設立で、代表取締役は成田優樹氏。体験型ガチャマシンGTCHA Xの企画・開発・運営のほか、アンケートガチャ「Event Lead PLUS+」の提供やオリジナルグッズの企画・制作などを手がけています。
出典:株式会社ゼロプレイス





