韓国発の超能力推理ADV『STAFFER』シリーズが有楽町「UKIYO GAME BAR & CAFE」とコラボ 2人の記憶を描くカクテルと韓国限定グッズの日本初販売も

物語が始まった「10月30日」に、有楽町でコラボがスタート
韓国の推理ゲーム開発スタジオTeam Tetrapod(チーム・テトラポッド)が手掛ける超能力推理ゲーム『STAFFER』シリーズと、東京・有楽町の「UKIYO GAME BAR & CAFE」のコラボレーションイベントが、2026年10月30日(金)から始まります。企画の中心となるのは、シリーズ第1作『Staffer Case』の主人公ノートリック・ケースと、ヒロインのパンドリア・レッドフィンズです。会場では、2人の思い出を表現したオリジナルカクテル2種を提供します。また、これまで韓国国内でのみ販売・提供されていたキャラクターグッズを、日本で初めて販売します。
『Staffer Case』は、超能力が存在する1960年代のロンドンを舞台に、超常現象にまつわる事件を追う捜査官たちを描いた推理アドベンチャーゲームです。開催初日の10月30日は、ノートリックがロンドンのマナ現象管理局に捜査官として初めて着任した日にあたります。孤児として育ち、自分の誕生日さえ知らないノートリックは、小説や映画の名探偵のように活躍することを夢見ていました。そんな彼のもとに正体不明の機関からスカウトが届き、ロンドンへ向かった先で、レッドフィンズや新たな仲間たちと出会います。Team Tetrapodは、ノートリックが新しい人生へ踏み出し、プレイヤーにとってもシリーズの物語が本格的に動き出すこの日を、コラボの初日に選びました。
同スタジオはこれまで、日本のファンから要望を受けながらも、距離や費用などの制約から、オフラインでのコラボやグッズ販売の実現が難しかったといいます。今回のイベントは、ゲームの世界を現実の空間でも感じてもらう機会として企画されました。

コーヒーと紅茶に託した、2人それぞれの記憶
コラボカクテルは、『Staffer Case』とその後日談『Staffer Reborn』の物語をもとに制作されました。作中の捜査官たちは、事件の調査の合間に、仲間とコーヒーや紅茶を飲んで穏やかな時間を過ごします。コーヒー好きのノートリックと紅茶を愛するレッドフィンズにとって、この2つの飲み物は好みを示すだけでなく、共に過ごした時間や互いへの想いを象徴するモチーフでもあります。そこで2種のカクテルは、単にキャラクターの外見を再現するのではなく、2人がそれぞれ相手を思い返す視点や感情の移り変わりを、味と香りで表現することを目指して企画されました。
「レッドフィンズの記憶」
レッドフィンズがノートリックと過ごした日々を振り返る視点を表現した一杯です。彼女が好む濃厚なブラックティーを中心に、ほのかなシナモンとスモーキーな香りを組み合わせています。タバコを思わせる焦がしたシナモンスティックと、グラスの周りに一瞬漂う煙が、作中で2人が語り合ったバルコニーの情景を思い起こさせる演出です。価格は2,500円(税込)で、パンドリア・レッドフィンズのオリジナル紙製コースターが1枚付きます。
「ノートリックの記憶」
こちらは、ノートリックがレッドフィンズを思い返す視点を表現したカクテルです。ノートリックが好むまろやかなコーヒーをベースに、グラスの底に紅茶のシロップを重ねました。飲み始めはノートリック自身の好みであるコーヒーの味わいが中心で、飲み進めるにつれて、レッドフィンズを象徴する紅茶の風味が少しずつ現れます。共に過ごした時間を思い返し、いつか再び会える日を願うノートリックの気持ちを、ひとつのグラスの中で表しています。価格は2,500円(税込)で、ノートリック・ケースのオリジナル紙製コースターが1枚付きます。
どちらもアルコールを含むカクテルで、ノンアルコールへの変更はできません。日本の法律に基づき、注文できるのは20歳以上の方のみです。

韓国限定だったグッズ3種が日本初販売
グッズ販売では、これまで韓国国内でのみ販売・提供されていたシリーズ関連グッズ3種類が、日本で初めて販売されます。いずれも日本のファンから販売を希望する声が寄せられていたアイテムです。なかでも『Staffer Case』をモチーフにしたオルゴールは、韓国で実施したクラウドファンディングの限定リターンとして制作されたものです。価格はすべて税込です。
- 『Staffer Case』オルゴール:10,000円
- 『Staffer Retro』キャラクターアクリルバッジ5種セット:2200円
- 『Staffer Retro』ヴェリータのマグカップ:2,000円
物流の都合により、オルゴールとマグカップは11月6日から販売される予定で、事情により開始日が変更される場合があります。各商品は20個以上100個未満の少量限定で、在庫がなくなり次第販売終了です。Team Tetrapodは今回の販売を、日本国内でのグッズ需要やファンの反応を確かめる最初の試みと位置づけており、今後は販売機会の拡大を目指すとしています。

シリーズ全4作品をプレイ可能、コラボの開催概要
UKIYO GAME BAR & CAFEは、世界中で「いま」生まれているインディーゲームに出会える空間をコンセプトに、世界各国のゲーム開発者と提携して70タイトル以上を提供しているゲームバー&カフェです。コラボメニューを注文するかどうかに関係なく、500円のゲームプレイ料金でさまざまなインディーゲームを遊べます。店内では『Staffer Case:超能力推理アドベンチャー』『Staffer Reborn』『Dice Eater:超能力推理カードゲーム』『Staffer Retro:超能力推理クエスト』の4作品もプレイ可能です。今回のコラボは、Team TetrapodとUKIYOが2026年のインディーゲームイベント「BitSummit」で出会ったことをきっかけに、同年のChinaJoyでの展示協力を経て実現しました。
- 開催期間:2026年10月30日(金)から(終了日は未定、別途お知らせするまで開催)
- 会場:UKIYO GAME BAR & CAFE(東京都千代田区有楽町1丁目3-8 3階・4階)
- 営業時間:10:00~22:00
- コラボメニュー:「レッドフィンズの記憶」「ノートリックの記憶」各2,500円(税込)、特典はキャラクター別紙製コースター
- グッズ販売:オルゴール、アクリルバッジ5種セット、マグカップ
- ゲーム体験:500円
グッズおよび特典は数量に限りがあるため、なくなり次第終了となる場合があります。なお、店内で体験できる「リアルバックショットルーレット」は事前予約が必要です。





